中川一辺陶について

【中川一辺陶プロフィール】

1956年 雲井窯(明和2年創業)窯元に生まれる。
1975年 国立京都工芸繊維大学入学。

在学中より土鍋造りの基礎勉強 技術取得に専念。
雲井窯九代目当主。料亭・ホテル等、料理のプロから求められる美しさと機能、堅牢性を兼ね備えた土鍋の研究。
全面釉薬の技法を駆使し、自然をモチーフとした造形を得意とする。
土鍋を最大限に行かす竃や焜炉などの耐火設備、耐火陶器も多数製作。

 1985年 やきもの全体を釉薬で被う全面釉薬の技法を開発。
 1989年 黒楽・赤楽ご飯鍋を考案。
料理のプロだけでなく一般家庭にも広く愛用される。
 1991年 日本橋 高島屋似て 日本で初めて「土鍋」のみの個展を開催。(以後 各地で毎年開催)
 1997年  西本願寺の古壺を製作。
 2006年  電磁調理器専用土鍋を開発 製作。
 2007年  加圧鍋を考案。
 2010年  セラミックコーティングの技法を開発。