雲井窯とは

焼き物(土鍋)の歴史

世界で最古の焼き物は紀元前12000年前までさかのぼる日本の縄文式土器です。
大和民族が穀物の種を巻き育てる生活で定住するようになり遺跡ができ、食料や水の貯蔵容器として土器が作られました。
浅めの土器は雑炊等の煮沸容器として用いられました。土鍋のルーツです。
中世に入り銅や鉄の鋳造技術が生まれ、近年に近づくほど金属製の鍋が作られるようになり現在ではいろんな素材の鍋を使っています。
戦後家族やグループで鍋を囲む鍋文化が広まり近年になって料亭等の一人鍋として小さないろんな形状の土鍋が登場し現在ではたくさんの種類、サイズの土鍋を用途によって選ぶことが出来ます。

 

雲井窯の歴史

明和2年(1765年) 京都 伏見稲荷の門前で創業。
文久元年(1861年) 京都 清水に窯を移築。
戦後 滋賀県 信楽に窯を移築し現在に至る。
現九代目

 

雲井窯 〒529-1802 滋賀県甲賀郡信楽町黄瀬2808-149 TEL. 0748-83-1300